明大キャンパスは軍の研究所だった 女学生たちが作った決戦兵器








風船爆弾の模型と山田館長。本物の10分の1のサイズだそうです 出典:朝日新聞社
登戸研究所時代の建物を資料館として使っているそうです 出典:朝日新聞社
打ち上げ準備中の風船爆弾。1944年11月ごろに撮影された写真だそうです 出典:朝日新聞社
風船爆弾の爆弾部分。中央の装置の周りにぶら下がっている白い袋は、高度調整用のおもり 出典:朝日新聞社
打ち上げられ、上昇していく風船爆弾 出典:朝日新聞社
企画展のポスター。風船爆弾の製造に従事させられた女学生たちに焦点をあてています 出典:登戸研究所資料館提供
当時の製造法を再現して作った、気球の皮の部分を触ることもできます 出典:朝日新聞社
明治大生田キャンパスの中にある、登戸研究所跡を示す石碑。当時は約100棟の建物があり、1000人以上が働く大規模な施設だったそうです 出典:朝日新聞社