AEDが使われなかった理由は…「抵抗なく使える社会に」考える家族







マラソン大会で倒れて後遺症が残った柘植彩さん、長女の奏恵さん、夫の知彦さん=2024年、河原夏季撮影
マラソン大会で倒れて後遺症が残った柘植彩さん、長女の奏恵さん、夫の知彦さん=2021年、後藤一也撮影
2013年、マラソン大会に参加した彩さん(画像の一部を加工しています)=家族提供
倒れる2年前の彩さん(画像の一部を加工しています)=家族提供
マラソン大会で倒れて後遺症が残った柘植彩さん(手前)と、幼い頃の長女・奏恵さん=家族提供
柘植彩さんの部屋には娘の奏恵さんを囲む家族写真が飾られていました=2024年、河原夏季撮影
街中に設置されているAEDには様々な種類があります