twitter facebook hatebu line LINE! 記事ページへ withnews 「外国人も使える?」オンライン通訳した避難所の現実「まず安心を」 withnews withnews 通訳センターで多国籍のオペレーターたちとともに働く、中国出身の高柏(コウ・ハク)さん。現在は通訳センターの運営の責任者を務める 震災当日の夜、仙台市国際交流協会で無料の多言語災害支援センターを立ち上げた。停電が続くなか、高さん(中央)は情報を収集して翻訳するボランティアとして参加していた 出典:仙台観光国際協会提供 医療や緊急通報の通訳のために、オペレーターは勉強を続ける。中国語のメモが書き込まれた、人体の仕組みに関する書籍=高さん提供 PICKUP PR 聞こえない人たちが導いてくれた手話の世界 手話ってすごい 小学生のころの原体験 意思疎通できたときの喜びを求めて「もっと学びたい」 おすすめ記事(PR) 一般的な症状に潜む希少疾患… その1人をどう支える この記事をシェアする! withnews