包丁・まな板なしでつくる〝名前のない鍋〟 晩酌とともに
鍋敷きに置かれた、キハラさんの名前のない鍋 出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
野菜をとりたいとき、鍋を食べるそう 出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
親から送られてきた「ちゃんぽんの素」で味つけ 出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
調味料かんずりと、酎ハイハイボールをおともに 出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
包丁・まな板はないという台所 出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
麺を別ゆでしてシメにするそう 出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
もやしたっぷりの鍋 出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
教職に就いたキハラさん 出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
ミント・オレガノ入りの肉団子も違和感なく味噌鍋に溶け込んでいて、クセになるおいしさ 出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
「水炊きやキムチ鍋もよくやるんですけど、鍋となると『味噌にしていい?』ってスタちゃんがよく言うんです、味噌が好きなのね」 出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
合いびき肉に卵を落とし、塩、胡椒、砂糖を入れて練る。ドライオレガノと刻んだミントをたっぷり 出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
オリーブオイルに、1/2個をしぼり入れ、塩こしょうして、オレガノをたっぷり入れる「鍋のたれ」 出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
お休みの日は鍋を共に突きつつ、お酒をゆっくりと楽しむそう 出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
センスのいい食卓 出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
10年前ぐらいから使っている伊賀焼の土鍋はカオリさんの私物 出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
ギリシャではスパイスをたっぷり使うそうです 出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
牛乳でとろとろになるまでかぼちゃを煮た鍋。山吹色が鮮やか 出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
子どもたちにアートを通じてさまざまな「出合い」の機会をつくる関口さん 出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
絵のモデルに使ったかぼちゃと、タマネギ、ベーコンやソーセージを入れます 出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
やさしい火加減で20分ほど煮ていきます 出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
よく通る声が印象的な関口さん 出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
いろとりどりの関口さんの食卓 出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
関口さんが塗ったお箸に、いわしの箸置き 出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
関口さんの書 出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
「いろんな」ものがある関口さんのキッチン 出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
由香さんも夫さんも宮城出身ですが、芋煮の味つけは山形風 出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
ガス炊きの炊飯器。1升を炊くそうです 出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
手際よく里芋をむいていく由香さん 出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
ぬめりをほどよく塩もみして仕込みます 出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
竹串で里芋の煮え頃を確かめ、舞茸もプラス。最後に長ねぎと牛肉も加えて、醤油、酒、砂糖で味つけ 出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
味見して物足りなければ、白だしやめんつゆを足して味を調えます 出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
芋煮のセット 出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
勢いよく、芋煮やはらこめしが消えていきます 出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
宮城の秋の味わい、はらこめし 出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
地元・愛知の味を食べたくなったときにつくる、味噌煮込み風の「鍋」 出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
アイドル活動を支える「名前のない鍋、きょうの鍋」 出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
水菜にハマっているという吉乃さん 出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
鍋からそのままいただきます 出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
余った野菜や肉はこまめに保存袋に戻します 出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
この姿見の前で振り付けを練習しているそう 出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
ケジャンを使った鍋をつくる須賀さん 出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
薪ストーブであたためた部屋で出迎えてくれました 出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
慣れた手つきでしたが、料理を始めたのはここ数年とのこと 出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
須賀さんの妻・井上荒野さんの一言で、家事の分担が始まったといいます 出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
見た目は真っ赤なキムチ鍋 出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
ネット通販専門の古書店を営む須賀さん 出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
須賀さんのひざが定位置 出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
煮込むほどに風格を増していくような鍋でした 出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
「オリジナルでは作れない」と話す須賀さん。レパートリーは今後も増えそうです 出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
大高さん宅の「名前のない鍋、きょうの鍋」 出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
鍋が煮えてきたら登場する3点セット 出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
娘さんのために取り分ける大高さん 出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
鍋の具材。農業体験でとった大根も 出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
息子さんとキッチンに立つ大高さん 出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
ポタージュ状にした鍋の具 出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
娘に食べさせる大高さん 出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
鍋の具はさまざま。息子さんのリクエストでチーズも足しました 出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
時間差で食べられる鍋は重宝するといいます 出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
「おなかすいた」と言う息子さんのためにおにぎりを握る大高さん 出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
大高さんと娘さん 出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
鮮度抜群の野菜を、鶏だしで味わう「名前のない鍋、きょうの鍋」 出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
露地栽培で、ひとり野菜を育てている大貫さん 出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
白菜の葉を落とす大貫さん 出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
夜ごはんは、仕事が早く終わった方がつくるといいます 出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
きのこと鶏肉・ユズ以外は、大貫さんの畑からとれたもの 出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
ピーラーで薄くむいていきます 出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
味わい深い、新鮮な野菜たち 出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
調理に手慣れていた大貫さん 出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
大貫家で30年選手という大ぶりの鍋、まだまだ現役 出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
ハンサムグリーンレタス、葉先のシャープなフリルが特徴だ 出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
鍋を味わう大貫さん 出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
鶏だしにくぐらせるだけでよし、ポン酢をちょっとつけてもよし 出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
人なつっこい、愛犬のバリーさん 出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
ニラたっぷりのキムチ鍋 出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
「最高に合う」日本酒とともに 出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
地域で商いを続ける児玉さん 出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
山椒を刻んで入れます 出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
にぼしで出汁をとります 出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
具材はその日それぞれ 出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
にごりの日本酒とキムチ鍋がぴったり 出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
パートナーと並んで片付け 出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
鍋のテーブルの下にいた猫 出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
渡邉家お決まりの「わた鍋」。「とり野菜みそ」を使って、具材はその日にあるもので 出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
石川のメーカーがつくる「とり野菜みそ」 出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
「値引きシールが恥ずかしいな」と笑う渡邉さん 出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
キッチンに立つ渡邉さん 出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
渡邉さんは料理をしながら片付ける人だった 出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
焼き付けたブリかまと、昆布、エビの出汁が味わい深い「名前のない鍋」 出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
あん肝は豊田さんの手作り 出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
ルームメートと囲む鍋 出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
豊田千木良さん 出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
たくさんの調味料や調理器具に囲まれた台所 出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
鍋をよそう豊田さん 出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
魚介の出汁がしっかり出た、つゆだけでもつまみになりそう 出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
冷蔵庫にもお酒がたくさん 出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より
鍋にあわせるのも、おすすめの日本酒 出典:白央篤司取材・撮影 連載「名前のない鍋、きょうの鍋」より