プラネタリウム100周年 笑いとともに届けたい、芸人解説員の思い
「1日に受け持つ番組数は、少ないとひとつ、多いと三つ担当することもあります」 =本人提供
イベントに集まった、たくさんの星好きのお客さんに月トークを披露。終了後、大きな拍手が沸き起こったそう=本人提供
「今はお笑いをメインに、プラネタリムのシフトを調整してもらっています」と田畑さん =筆者撮影
単独でMCとしても活躍中。色々なライブに出演している =筆者撮影
とらふぐ(左:阿部直也さん、右:田畑勇一さん)=吉本興業提供
「ミスった回の方が、お見送りの時に『楽しかった!』と声をかけていただくことが多いんです」と話す =筆者撮影