30年間封印された歌舞伎町の雑居ビル「吹き抜け」の光景
歌舞伎町の「王城ビル」を舞台にした現代アートのプロジェクト「ナラッキー」の会場風景。公衆電話を使った作品「もしもしチューリップ」
さりげなく設置された入り口への案内表示
30年間、人が入ることがなかった吹き抜けからサーチライトが照らす「奈落」
カラオケルームをそのまま作品にした「神曲」
東京のマンホールの下の下水道を撮影した映像などで作った作品「Asshole of Tokyo」
ヒトの角質を食べるドクターフィッシュが泳ぐプールの作品「餌」。観客は自由に角質を食べてもらえる
屋上にある「光は新宿より」。右にあるのが「王城ビル」のネオン
左から「東急歌舞伎町タワー」、「新宿東宝ビル」を眺められる「王城ビル」の屋上。作品「奈落」からの光を空を貫く