ナカムラクニオの美術放浪記 幻の「黒いダイヤモンド」に出会った
長野県の諏訪湖周辺に4か所ある諏訪大社。巨木を祀る「御柱祭」で知られている 出典:ナカムラクニオの美術放浪記
樹齢200年の巨木16本が諏訪大社の四隅に祀られる。神霊の「依り代」として大きな柱を立てるという行為は、世界共通の感覚なのだろう。 出典:ナカムラクニオの美術放浪記
縄文時代から人びとを魅了してきた黒曜石。ひんやりとして透き通っている。まるで黒い水たまりのようだ 出典:ナカムラクニオの美術放浪記
パラダイスシティにそびえ立つKAWS(カウズ)の作品 出典:ナカムラクニオの美術放浪記
朝鮮王朝の王宮「景福宮(キョンボックン)」 出典:ナカムラクニオの美術放浪記
アートの街へと変貌した韓国・ソウル。ザハ・ハディドが設計したDDP(東大門デザインプラザ)も見逃せないといいます 出典:ナカムラクニオの美術放浪記
1954年11月3日、心臓発作のため84歳で他界した画家アンリ・マティスの墓は、ニースの北に位置するシミエ修道院にあります 出典:ナカムラクニオの美術放浪記
驚くほどシンプルなアンリ・マティスの長方形の墓石。 その上には、小石が積まれていました。 出典:ナカムラクニオの美術放浪記
20世紀を代表するフランスの画家・アンリ・マティス(1869-1954)。「色彩の魔法使い」と呼ばれ、純粋な色彩による絵画様式「フォーヴィスム(野獣派)」を生み出しました 出典:ナカムラクニオの美術放浪記