twitter facebook hatebu line LINE! 記事ページへ withnews ナカムラクニオの美術放浪記 南仏ニースの光に恋した画家・マティス withnews withnews 1954年11月3日、心臓発作のため84歳で他界した画家アンリ・マティスの墓は、ニースの北に位置するシミエ修道院にあります 驚くほどシンプルなアンリ・マティスの長方形の墓石。 その上には、小石が積まれていました。 20世紀を代表するフランスの画家・アンリ・マティス(1869-1954)。「色彩の魔法使い」と呼ばれ、純粋な色彩による絵画様式「フォーヴィスム(野獣派)」を生み出しました PICKUP PR スマホの中に手話通訳者がいる日常。「遠隔手話サービス」の可能性とは? 手話ってすごい 小学生のころの原体験 意思疎通できたときの喜びを求めて「もっと学びたい」 おすすめ記事(PR) 一般的な症状に潜む希少疾患… その1人をどう支える この記事をシェアする! withnews