「牛は神聖な動物」なぜ乳製品と密接な暮らし? インド巡って考えた
インド西部プネーの牧場近くにいた牛たち。近くに住むという子どもたちが野菜のあまりを与えにきていました 出典:木村充慶撮影
都市部の道でも、寝転んでいる牛たちがたくさんいました 出典:木村充慶撮影
搾乳する牛飼いの女性。インドの小規模な牧場では手搾りがほとんどでした 出典:木村充慶撮影
夕方近く。牛たちは飼い主の家の方に帰っていきます 出典:木村充慶撮影
ジョードプル市街の牛飼いの家にある牛舎。搾乳の時間になると戻ってくるそうです 出典:木村充慶撮影
インド北西部ジョードプルにあるお店「ミルク寺院」。あたたかいミルクに、とけた小麦の固形物がのせられた「ドゥード・フィニー」。癖になる甘い味でした 出典:木村充慶撮影
インド東部のコルカタにあるスイーツ専門店。ミルクがベースとなっているスイーツが多く見られました 出典:木村充慶撮影
道路のど真ん中で寝る子牛たち。ドライバーたちは慣れた様子で避けて走っていました 出典:木村充慶撮影
ジョードプル市街の道路を歩く牛たち 出典:木村充慶撮影
コルカタのミルクスタンドで飲んだホットミルク。素焼きの陶器は一回使ったらすぐに捨てます 出典:木村充慶撮影