キーウの人々「日常を保つこと」が負けない証 空襲警報が鳴っても…
停電になったときにダイニングテーブルを囲んでいる様子をダニールさん(左)とマリーナさんに再現してもらった=2023年2月19日、ウクライナ首都キーウ、竹花徹朗撮影 出典:朝日新聞
ウクライナの首都キーウの中心部を行き交う多くの人たち=2023年1月1日、関田航撮影 出典:朝日新聞
空襲警報が鳴り、地下鉄駅の動かなくなったエスカレーターに寄りかかって警報解除を待つ女性=2023年2月25日、ウクライナの首都キーウ、竹花徹朗撮影 出典:朝日新聞
エレベーターには食料や水を入れた袋と椅子が置かれている=2023年2月19日、ウクライナ首都キーウ、竹花徹朗撮影 出典:朝日新聞
水を運ぶダニール・メリューシュカさん=2023年2月19日、ウクライナ首都キーウ、竹花徹朗撮影 出典:朝日新聞
キッチンに立つダニール・メリューシュカさん(右)とマリーナ・ノボハツィカさん=2023年2月19日、ウクライナ首都キーウ、竹花徹朗撮影 出典:朝日新聞
「疎開」している祖母の家は、電力もインターネットも安定していて、仕事へのストレスが無いというアルテムさん(左)とアンナさん=アンナさん提供 出典:朝日新聞
「疎開」している祖母の家で畑を耕すアルテムさん(右)とアンナさん=アンナさん提供 出典:朝日新聞