淡路島住民が恐れる…リゾート地の〝失敗例〟「世界平和大観音像」
大阪湾を見下ろすようにそびえ立つ淡路島にある「世界平和大観音像」。建設から約40年、今年ついに解体工事が始まった。老朽化でお腹の一部が剥がれ落ちている
パソナの施設専用の駐車場の間近には、地域住民の暮らしが見える
淡路島にかかる瀬戸大橋
パソナ関連施設が多く建てられている淡路島の北部には、古い町並みや銭湯が並んでいる
パソナが「淡路島西海岸」というコピーで開発している地区のマップ
淡路島といえば、玉ねぎ。街にはこんな変わった看板も
淡路島北部の町並み
淡路島北部の町並み(奥に見えるのは明石海峡大橋)