コロナ禍、福島での原発事故…「空白を埋める」ジャーナリストの活動
看護師や介護士が「看取り」を記録したプロセスレコード。小原さんの取り組み「空白を埋める」 出典:水野梓撮影
福島第一原発の作業員を記録した小原さんの写真 出典:水野梓撮影
福島第一原発の事故があった福島を撮った小原さんの写真 出典:水野梓撮影
KYOTOGRAPHIEの小原さんの展示では、看護師や原発作業員の言葉が壁に記されています 出典:水野梓撮影
プロセスレコードを記入する様子。展示エリアで映像が流れています 出典:水野梓撮影
KYOTOGRAPHIEの小原さんの展示 出典:水野梓撮影
KYOTOGRAPHIEの小原さんの展示。2020年9月、コロナの療養者施設の「カギ」を撮ったもの。強い消毒で皮のキーホルダーはぼろぼろになっていました 出典:水野梓撮影
コロナと福島の作品を、エリアを隔てて見せるKYOTOGRAPHIEの小原さんの展示室 出典:水野梓撮影
KYOTOGRAPHIEの小原さんの展示室 出典:水野梓撮影
多くの人が訪れていたKYOTOGRAPHIEの小原さんの展示 出典:水野梓撮影
プロセスレコードを真剣に読みふける来場者 出典:水野梓撮影
来場者に説明する小原さん(左)と、キュレーターの天田さん(中央奥) 出典:水野梓撮影
冊子になった「空白を埋める」 出典:水野梓撮影
手製本「空白を埋める」を手にする小原さん 出典:水野梓撮影