元サッカーメキシコ代表、そして代表監督が語るセカンドキャリア
ユースメキシコ代表チームの監督時代のマリオ・アルテアガさん=本人提供
1992年、バルセロナ五輪でサッカーメキシコ代表として出場したマリオ・アルテアガさん(上段左から4番目)=本人提供
1998年、メキシコ1部プロリーグ「リーガMX」のチーバス時代のマリオさん(上段左から2番目)=本人提供
マリオさんの監督としての理想像は「試合当日、観客席から選手を見守っていたい」。選手が自主的に試合を組み立ててほしいと考えている=本人提供
オンライン取材に応じてくれたマリオさん。後方のトロフィーは、マリオさんがアシスタントコーチとして深く関わり、メキシコチームが優勝したメキシコシティ開催の「2011 FIFA U-17 ワールドカップ」