奄美の豊かな自然、撮りためてきた記者が紹介 貴重な生き物の写真も
世界自然遺産となるシイの森=2018年4月22日、鹿児島県・奄美大島、外尾誠撮影
奄美大島の中学生たちに島の自然を紹介する常田守さん=2020年12月17日、鹿児島県奄美市の住用中学校、外尾誠撮影
アマミノクロウサギのふん。見晴らしの良い渓流沿いの岩場にあった=2015年3月8日、鹿児島県・奄美大島、外尾誠撮影
渓流沿いの岩場にひそんでいたハブ=2015年6月28日、鹿児島県・奄美大島、外尾誠撮影
アマミノクロウサギの特徴を説明する常田守さん=2020年12月17日、鹿児島県奄美市の住用中学校、外尾誠撮影
ケナガネズミ。尻尾の先が白いのが特徴の一つ=2017年1月22日、鹿児島県・奄美大島、外尾誠撮影
跳ねるアマミトゲネズミ。ハブから逃げられるジャンプ力を持つ=鹿児島県・奄美大島、常田守さん撮影
左右ののど袋を膨らませて鳴くアマミイシカワガエル=2020年3月22日、鹿児島県・奄美大島、外尾誠撮影
常田守さんの特別授業を受けた中学生のメモ=2020年12月17日、鹿児島県奄美市の住用中学校、外尾誠撮影
渓流沿いに咲いたアマミカタバミ=2015年6月28日、鹿児島県・奄美大島、外尾誠撮影
アマミアワゴケ。1990年代に奄美市の植物写真家・山下弘さんが見つけた新種=2015年8月2日、鹿児島県・奄美大島、外尾誠撮影
スダジイの森で休むルリカケス=2021年4月30日、鹿児島県・奄美大島、外尾誠撮影
七色と呼ばれる美声で知られるアカヒゲ=2018年4月29日、鹿児島県・奄美大島、外尾誠撮影
渡り鳥アカハラダカの観察会。常田守さんが毎年開いている=2018年9月19日、鹿児島県・奄美大島、外尾誠撮影
上空を舞うアカハラダカの群れ=2017年9月20日、鹿児島県・奄美大島、外尾誠撮影
上空を飛ぶアカハラダカ=2018年9月19日、鹿児島県・奄美大島、外尾誠撮影
開発を免れた中央林道=2019年5月5日、鹿児島県・奄美大島、外尾誠撮影
マングローブ林で開かれた観察会。常田守さんが特徴を説明した=2019年6月7日、鹿児島県・奄美大島、外尾誠撮影
落差100メートルとも言われるタンギョの滝=2017年8月13日、鹿児島県・奄美大島、常田守さん撮影
渓流で撮影する常田守さん=2016年5月29日、鹿児島県・奄美大島、外尾誠撮影