「伝説の赤パーム」といえばこれ ディノ・ゾフが使用したモデル
ディノ・ゾフが1982年のW杯スペイン大会で使用した「伝説の赤パーム」の復刻モデル。手のひらは1枚のラテックス素材で出来ていて単純な造りだが、当時は画期的なモデルだった
川口能活選手が1996年アトランタ五輪当時に着用していたモデル
ウールシュポルトのグローブたち。中央は川口能活選手が着用していたモデル
ウールシュポルトのグローブたち。左から右に、新しいモデルとなっている
ウールシュポルトのグローブは、価格帯や素材、縫い付け方の違いなどによって、数多くのモデルが用意されている
ウールシュポルトのグローブをつけてプレーする権田修一選手。指の部分も立体的な造りとなっている
ユナイテッドスポーツブランズジャパンの織茂徹也さん