サバチョコ・蜂の子、牛タンに焼き芋……カオスすぎる缶詰
「日本百貨店しょくひんかん」の一角にある缶詰売り場「カンダフル」で購入した缶詰。品ぞろえは多彩だ=2021年4月、長島一浩撮影
チョコレート風味のサバの缶詰=長島一浩撮影
チョコレート風味のサバの缶詰=長島一浩撮影
チョコレート風味のサバの缶詰を食べる小瀬記者
牛タンのデミグラスソース煮込みの缶詰=長島一浩撮影
牛タンのデミグラスソース煮込みの缶詰=長島一浩撮影
焼き芋の缶詰=長島一浩撮影
蜂の子の缶詰=長島一浩撮影
サバのぬか炊きの缶詰=長島一浩撮影
カレイの縁側の缶詰=長島一浩撮影
タラの子の缶詰=長島一浩撮影
子持ちシシャモの油漬けの缶詰=長島一浩撮影
カンダフル人気ベスト5の缶詰=長島一浩撮影
鈴木正晴さんおすすめの缶詰=長島一浩撮影
種類や価格の幅が広がる日本の缶詰=2021年4月、長島一浩撮影
「日本百貨店しょくひんかん」の一角にある缶詰売り場「カンダフル」=2021年4月、東京都千代田区神田練塀町、小瀬康太郎撮影
カレイの縁側の缶詰。タレントでデザイナーの篠原ともえさんがラベルをデザインした=2021年4月、東京都千代田区神田練塀町、小瀬康太郎撮影
金華サバの缶詰。根強い人気を誇るサバ缶は、メーカーごとに種類も豊富だ=2021年4月、東京都千代田区神田練塀町、小瀬康太郎撮影
サバチョコレート風味と並んでカンダフルで販売されているサバパクチー風味(右)=2021年4月、東京都千代田区神田練塀町、小瀬康太郎撮影
沖縄のおつまみ3缶セット。シークワーサーにつけ込んで燻製にしたチキンや、軟骨ソーキなど=2021年4月、東京都千代田区神田練塀町、小瀬康太郎撮影
焼き芋の缶詰=2021年4月、東京都千代田区神田練塀町、小瀬康太郎撮影
蜂の子の缶詰。隣にはいなごの甘露煮の缶詰も=2021年4月、東京都千代田区神田練塀町、小瀬康太郎撮影
くじらカリーの缶詰。常温でもおいしく食べられるという=2021年4月、東京都千代田区神田練塀町、小瀬康太郎撮影
カンダフルを考えた日本百貨店創業者の鈴木正晴さん=2021年4月、東京都千代田区神田練塀町、小瀬康太郎撮影
カンダフルでは「缶詰博士」黒川勇人さんが缶詰を紹介する映像が流れる=2021年4月、東京都千代田区神田練塀町、小瀬康太郎撮影
カンダフルの移動販売で使った軽トラック=鈴木正晴さん提供