スーパークレイジー君ってどんな人?
都知事選の時のポスター。「『百合子さんか、俺か。』と悩んだんですけど。呼び捨てしたくないじゃないですか。でもそれじゃつまらないのでやっちゃいましたね」
全身にある入れ墨。「入れ始めたのは10代のときからです。総額で700万から800万ぐらいかかっています」
戸田市議選に立候補したことについて「場所を限らず、受かるところがあって受け入れてくれるのであれば、そこで一生懸命やれればいいなっていうのはありました」
選挙では教育格差是正について訴えた。「24時間いつでも困ったら行くことができる、お金がなくても勉強を教えてもらえる場所を作るのが理想です」
「僕は今でも子どもたちと公園でかくれんぼとかして遊ぶんです。小学校高学年が多いです」
戸田市議選では派手なパフォーマンスは控えたという。「選挙期間の最後に要望されてやっちゃったんですけど。人に挨拶しに行ったりチラシを渡したり地道にやっていました」
当選無効の決定を出されたことについて「最高裁まで行くつもりですけどね」