「D51」を愛しすぎて作ってしまった…御朱印ならぬ御蒸印
「D51-592号機」の御朱印ならぬ御蒸印。笠戸島に展示されている蒸気機関車(SL)「D51-592号機」の保存に携わる奈良山さんが下松市内の妙見宮鷲頭寺の協力を得て作った
「D51-592号機」の塗装作業をする奈良山孝司さん=2021年1月31日、山口県下松市笠戸島、高橋豪撮影
ヘッドマークを付け、ヘッドライトが点灯した「D51-592号機」=2021年1月31日、山口県下松市笠戸島、高橋豪撮影
奈良山さんが整備した「D51-592号機」の運転席で遊ぶ子ども=2021年1月31日、山口県下松市笠戸島、高橋豪撮影
整備した「D51-592号機」の上に立つ奈良山孝司さん=2021年1月31日、山口県下松市笠戸島、高橋豪撮影