twitter facebook hatebu line LINE! 記事ページへ withnews 津波で一面、何も…大槌町で目の当たりにした光景 withnews withnews 岩手県大槌町で立ち食いそば屋の「大光そば」を経営する佐々木光義がUターンした頃の大槌町(2012年8月) 2012年12月、市街地に飲食店がほとんどない頃に「大光そば」は開店した 災害救助犬のゆきとさちの飼い主佐々木光義さん(左)と「我々の一員」と話す平野直・日本赤十字社岩手県支部事務局長 赤十字マークを贈られた、ゆき(左)とさち 近くの山林でゆきに負傷者発見の訓練をする佐々木光義さん 今もプレハブで経営する「大光そば」 店内に動物愛護の募金箱を置いている PICKUP PR スマホの中に手話通訳者がいる日常。「遠隔手話サービス」の可能性とは? 手話ってすごい 小学生のころの原体験 意思疎通できたときの喜びを求めて「もっと学びたい」 おすすめ記事(PR) 一般的な症状に潜む希少疾患… その1人をどう支える この記事をシェアする! withnews