「ゴゴゴゴゴォー」湖の氷がせり上がる…神がかりな「御神渡り」
諏訪湖にできた氷の筋
2018年に出現した御神渡りに感謝の気持ちをささげる氏子総代たち
2018年に出現した御神渡りと認定する神事「拝観式」
大正2年の御神渡り。人の背丈よりも高い氷のせり上がり
大正6年2月、氷上訓練のために冬の諏訪湖に着陸した飛行機
地元民が関心を寄せる氷の筋
全面結氷した諏訪湖
室町時代から続く御神渡りの記録
室町時代から続く御神渡りの記録
江戸時代の諏訪湖の様子を描いた古地図
水温を測る宮坂大総代(右)と宮坂宮司(中)
氷の厚さを調べるため氷斧(こおりよき)と呼ばれる斧で氷を割る総代
氷の様子を見つめる宮坂宮司
立石公園から見た結氷した諏訪湖
結氷した諏訪湖上で湖面を観察する神社関係者
諏訪湖の氷の厚さを確認する宮坂宮司(中)
連日訪れるメディアの取材に応じる神社関係者