「天理の狂犬」と呼ばれた元ラグビー選手、現在はコンサルタントに
同志社中学時代の森田さん。片道2時間かけて6年間通学をしていた。「毎朝4時に起きて、朝練に行っていました」(森田さん)=本人提供
小学校でラグビーを始めた森田さん(写真中央)。「『(ラグビーボールを)うまく放れた』という記憶が残っています」と話す。=本人提供
同志社高校時代の森田さん。ポジションはスタンドオフだった(左)=本人提供
同志社高校ラグビー部時代の森田洋介さん=本人提供
現役時代の森田さん(中央)=本人提供
現役時代、キックを強みにしていた森田さん。「キックに関しては自分なりのロジックを持っています」=本人提供
NEC時代、公認会計士の資格をとるために3年間勉強をした森田さん。「朝3時半に起き、トータル4000時間ほど勉強しましたが、結果は不合格でした」=本人提供
社会人ラグビーのトップリーグに属する「NECグリーンロケッツ」でプレーをしていた森田洋介さん=本人提供
「振り返ってみて思うのは、ラグビーを始めたという“チャレンジ”が原点だったということ。チャレンジすることで、新しく生まれるものがあると感じています」と森田さん=本人提供
柏市長を訪問したラグビートップリーグ・NECグリーンロケッツ主将時代の森田洋介さん(中央)ら=2018年9月13日、千葉県柏市役所、上嶋紀雄撮影
元ラグビーフットボールチーム「NECグリーンロケッツ」選手の森田洋介さん。現在はコンサルタントとして働く。
2019年に現役引退後、コンサルティング会社のリード・イノベーションに転職をした森田洋介さん。