青森の駅にそびえる「巨大土偶」地元民の衝撃が愛着に変わった30年
青森県つがる市のJR木造駅舎に造られた、巨大土偶「シャコちゃん」。高さは17メートルもあり、市内から出土した縄文時代の「遮光器土偶」がモデルになっている 出典:半田カメラさん撮影・提供
青森県つがる市のJR木造駅舎に造られた、巨大土偶「シャコちゃん」。高さは17メートルもあり、市内から出土した縄文時代の「遮光器土偶」がモデルになっている 出典:半田カメラさん撮影・提供
道路の合間から「ぬっ」と姿を現す、巨大シャコちゃん 出典:半田カメラさん撮影・提供
現在の巨大シャコちゃんの目は、赤や青、黄に緑など7色に輝く 出典:半田カメラさん撮影・提供
夕闇の中に浮かび上がる巨大シャコちゃん。目が色とりどりに光り、そのまま動き出しそうな迫力がある 出典:半田カメラさん撮影・提供
夕闇の中に浮かび上がる巨大シャコちゃん。目が色とりどりに光り、そのまま動き出しそうな迫力がある 出典:半田カメラさん撮影・提供
「つがる市縄文住居展示資料館(カルコ)」の外観。巨大シャコちゃんのモデルとなった遮光器土偶のポスターが、建物に貼られている 出典:半田カメラさん撮影・提供