これが日本酒!? 16万円超も、SAKE HUNDREDとは
1995年の阪神淡路大震災で被災したタンクに残っていた酒母から生まれたSAKE HUNDREDの「現外」。販売価格は16万5千円(500ml、税込み)=Clear提供
精米歩合を18%としたSAKE HUNDRED看板商品の「百光」。リニューアルに伴い、従来より1万円ほど高い2万7500円(720ml、税込み)に=Clear提供
SAKE HUNDREDが山形県の酒蔵「奥羽自慢」と造った思凜。精米歩合18%で醸造した原酒を、ミズナラの樽で一定期間貯蔵して香りをつけた。720mlで税込み4万1800円=Clear提供
濃厚な味わいが際立ったデザート日本酒の「天彩」。販売価格は1万5400円(500ml、税込み)=Clear提供
「SAKE100」から「SAKE HUNDRED」への変更を始め、デザインやラインナップなど大幅なリニューアルをした=Clear提供
日本酒ブランド「SAKE HUNDRED」を率いる生駒龍史さん=Clear提供