靖国神社を歩く 戦後75年、終戦の日
拝殿前にある巨大なミストの機械 出典:8月15日、東京・九段北の靖国神社。藤田撮影(以下同じ)
大鳥居から外苑に入ると見えてくる、ゆかりの大村益次郎像
神門前で午前6時の開門を待つ参拝者たち
神門前で午前6時の開門を待つ参拝者たち
開門した神門
神門から先の内苑参道。コロナ対策で参拝の行列の立ち位置を記す
神門
拝殿
左から拝殿、参集殿、中門鳥居
内苑の国旗掲揚柱にある柵
中門鳥居近く
中門鳥居近く
中門鳥居近く
神門から先の参道にあるミスト(左)
神門まで伸びてきた参拝の列
報道関係者受付のある社務所
外苑中央広場にあった神風特攻隊の手作り展示
外苑中央広場の石鳥居
第二鳥居から神門へ戻る
内苑の「靖国の桜」の一帯にある、東京管区気象台が桜の開花を判断する標本木
中国に駐屯したとみられる旧日本軍の部隊の名札がついた桜の木
内苑の能楽堂
報道陣が要人の参拝を待つ到着殿
参拝を終えた小泉進次郎環境相(左から二人目)
参拝を終え、到着殿から出てくる森田健作・千葉県知事(右)と、安倍自民党総裁の代理として参拝し記者団に答える高鳥修一衆院議員
遊就館前の広場へ。軍犬慰霊像
戦没馬慰霊像。ニンジンのお供えも
薩摩藩が造った大砲
連合国側による東京裁判でインド代表のパール判事を顕彰する碑
「ビルマ戦域の遺品」展示(手前)と遊就館
「ビルマ戦域の遺品」展示
終戦の日正午に黙禱する参拝者たち
にぎわう遊就館入口
正午を過ぎ、拝殿から第二鳥居を超えた参拝の列
外苑参道