マンボウ、90年前に存在した謎の利用法「ここまで跳ねるとは…」
「軟骨ボール」を再現するために使用されたマンボウ 出典:澤井悦郎さん提供
ボール制作に使用した軟骨の部分 出典:澤井悦郎さん提供
マンボウの軟骨を削ってボールにしていく 出典:澤井悦郎さん提供
マンボウの軟骨から作られたボール(左) 出典:澤井悦郎さん提供
「軟骨ボール」は自由落下した高さの50%以上の高さまで跳ね返った 出典:澤井悦郎さん提供
マンボウの仲間である「クサビフグ」(大洗水族館で飼育された個体ではありません) 出典:アクアワールド茨城県大洗水族館提供
クサビフグを正面から見ると… 出典:澤井悦郎さん提供
マンボウ科の仲間 出典:澤井悦郎さん提供
「世界最重量の硬骨魚」と認定された2.3トンのウシマンボウ 出典:鴨川シーワールド提供
マンボウの骨格図 出典:資料提供 海遊館
マンボウ属3種の成魚の見分け方。澤井さんによると、鱗の形も全然違うという。 出典:澤井悦郎さん提供
【第1問】これ、何マンボウ? 出典:朝日新聞
答えは「ウシマンボウ」です。頭部の微妙な隆起や丸い舵びれの特徴から判断できます 出典:朝日新聞
【第2問】これ、何マンボウ? 出典:https://pixta.jp/
答えは「マンボウ」です。舵びれが微妙に波打とうとしているところから判断できます 出典:https://pixta.jp/
【第3問】これ、何マンボウ? 出典:マンボウ育成アプリ「生きろ!マンボウ!」
答えは「マンボウ」です。最終段階の姿になると、舵びれの波打ちがよくわかります 出典:マンボウ育成アプリ「生きろ!マンボウ!」
【第4問】これ、何マンボウ?
答えは「マンボウ」です。舵びれが明瞭に波打っています
ウシマンボウの特徴 出典:澤井悦郎さん提供
マンボウの特徴 出典:澤井悦郎さん提供
カクレマンボウの特徴 出典:澤井悦郎さん提供
新種として報告された「カクレマンボウ」 出典:©Cesar(eは鋭アクセント付き) Villarroel
マンボウの骨格図 出典:資料提供 海遊館
マンボウの骨格図 出典:資料提供 海遊館
マンボウの骨格図 出典:資料提供 海遊館
マンボウの骨格図 出典:資料提供 海遊館
ヤリマンボウの成長 出典:撮影協力 国立科学博物館
ヤリマンボウの成長 出典:撮影協力 国立科学博物館
ヤリマンボウの成長 出典:撮影協力 国立科学博物館
ヤリマンボウの成長 出典:撮影協力 国立科学博物館
ヤリマンボウの成長 出典:撮影協力 国立科学博物館
大きな水槽を悠々と泳ぐマンボウ =2006年4月1日 出典:朝日新聞
マンボウ=2009年12月26日 出典:朝日新聞
マンボウの水槽の前に設置されているパネル 出典:鴨川シーワールド提供
鴨川沖の定置網漁のようす=鴨川シーワールドの説明パネルより 出典:鴨川シーワールド提供