サル300頭と引き継いだ「人間の業」、観光客にも隠さず伝える事実
波勝崎の群れの頂点に君臨した、初代・第1位オスザル「次郎長」 出典:波勝崎モンキーベイ提供
2代目・第1位オスザル「慎太郎」 出典:波勝崎モンキーベイ提供
3代目・第1位オスザル「小政」 出典:波勝崎モンキーベイ提供
4代目・第1位オスザル「石松」 出典:波勝崎モンキーベイ提供
5代目・第1位オスザル「三五郎」 出典:波勝崎モンキーベイ提供
6代目・第1位オスザル「吉良仁吉」 出典:波勝崎モンキーベイ提供
7代目・第1位オスザル「国定忠治」 出典:波勝崎モンキーベイ提供
8代目・第1位オスザル「大政」 出典:波勝崎モンキーベイ提供
9代目・第1位オスザル「鬼吉」 出典:波勝崎モンキーベイ提供
10代目・第1位オスザル「半五郎」 出典:波勝崎モンキーベイ提供
11代目・第1位オスザル「法印の大五郎」 出典:波勝崎モンキーベイ提供
12代目・第1位オスザル「鯉名の銀平」 出典:波勝崎モンキーベイ提供
13代目・第1位オスザル「伊豆の佐太郎」 出典:波勝崎モンキーベイ提供
14代目・第1位オスザル「伊豆の錦四郎」 出典:波勝崎モンキーベイ提供
17代目・第1位オスザル「伊豆の進次郎」 出典:波勝崎モンキーベイ提供
「波勝崎苑」で野生のサルの餌付けを始めた肥田与平さん。群れの権力闘争を雰囲気たっぷりに語り出す「与平節」で、多くの訪問客を魅了した。 出典:波勝崎モンキーベイ提供
サルとの日々を記録した肥田さんの著書『波勝崎に野猿と生きる』に残る直筆のサイン。「猿与平」の文字のほか、フルネームを彫り込んだはんこも見える。右手にあるのは、波勝崎苑時代の入場チケットの半券。 出典:神戸郁人撮影
昨年9月末に休園した波勝崎苑が、今年に入ってリニューアルオープンした「波勝崎モンキーベイ」。建物はクラウドファンディングで得た1000万円を使い改修。まるで新築のようなたたずまいだ。 出典:波勝崎モンキーベイ提供
施設の周辺では、サルたちが自然な状態でたたずむ。人に慣れており、訪問客の背中によじのぼってくることもあるという。 出典:波勝崎モンキーベイ提供
施設の周辺では、サルたちが自然な状態でたたずむ。人に慣れており、訪問客の背中によじのぼってくることもあるという。 出典:波勝崎モンキーベイ提供
施設の周辺では、サルたちが自然な状態でたたずむ。人に慣れており、訪問客の背中によじのぼってくることもあるという。 出典:波勝崎モンキーベイ提供
施設の周辺では、サルたちが自然な状態でたたずむ。人に慣れており、訪問客の背中によじのぼってくることもあるという。 出典:波勝崎モンキーベイ提供