トヨタの未来都市、予定地はどうなっている? 現地を歩いてみました
トヨタ自動車の最高級車「センチュリー」。現行の3代目モデルは2018年に発売された。写真は静岡県の公用車=2020年2月、静岡市葵区、和田翔太撮影
東富士工場での「センチュリー」の製造風景。熟練工の手仕事が多いという(トヨタ自動車提供)
東富士工場での「トヨタスポーツ800」の検査風景(1967~69年ごろ、トヨタ自動車東日本提供)
トヨタ自動車東富士研究所のテストコース=静岡県裾野市、朝日新聞社ヘリから、迫和義撮影
トヨタ自動車の東富士研究所にあるテストコース。左上は陸上自衛隊の東富士演習場=静岡県裾野市、朝日新聞社ヘリから、迫和義撮影
トヨタ自動車東日本の東富士工場=静岡県裾野市、朝日新聞社ヘリから、迫和義撮影
中央右下の三角形の敷地が東富士工場。左上にはトヨタ東富士研究所のサーキットコースがある。中央上下に東名高速、左上には新東名高速が走る=2012年12月、国土地理院のウェブサイトより(複数の写真を結合)
トヨタ自動車東日本の東富士工場=静岡県裾野市、朝日新聞社ヘリから、迫和義撮影
東富士工場が開業した直後の静岡県裾野市。工場や研究所の建物が少ない=1967年10月、国土地理院ウェブサイトより
トヨタ自動車東日本の東富士工場(手前)。中央右に陸上自衛隊の東富士演習場が広がる=静岡県裾野市、朝日新聞社ヘリから、迫和義撮影
中央奥の敷地が、トヨタ自動車東日本の東富士工場。右手にあるJR岩波駅側との間に、国道246号線が走っている=静岡県裾野市
トヨタ自動車東日本の東富士工場。手前には国道246号線が走っている=静岡県裾野市、矢吹孝文撮影
自動運転車などを開発しているトヨタ自動車の東富士研究所。東富士工場のとなりにある=2020年3月12日、静岡県裾野市、矢吹孝文撮影
トヨタ自動車東日本の東富士工場=2020年3月12日、静岡県裾野市、矢吹孝文撮影
東富士工場の従業員らが住むトヨタ自動車東日本の社員寮。周辺にはトヨタの社宅や従業員の家がたくさんある=静岡県裾野市
東富士工場の最寄り駅、JR御殿場線の岩波駅。列車は上下ともに1時間に1~2本=静岡県裾野市
裾野市役所
発表された「Woven City」の完成予想図。中央手前部分が、現在の東富士工場にあたる=トヨタ自動車ホームページより
トヨタ自動車が発表した「Woven City」の完成予想図。「eパレット」が街中で移動店舗として使われている=トヨタ自動車ホームページより
トヨタがラスベガスで発表した「Woven City」の完成予想CG。富士山をバックに、自動車運転車「eパレット」が建物を上り下りしている=トヨタ自動車の公式YOUTUBEより
トヨタが発表した「Woven City」の完成予想図。街中を自動運転車「eパレット」が走り、「空飛ぶ車」のようなものも映っている=トヨタ自動車ホームページより
「Woven City」の名前の由来になる「網の目」のように交差する3種類の道のイメージ=トヨタ自動車の公式YouTubeより
トヨタが発表した「Woven City」完成予想CGの拡大図。駐車場のような建物に、車がとまっている=トヨタ自動車ホームページより
「Woven City」の完成予想CG。敷地内で交差する道路がよく見える=トヨタ自動車の公式YOUTUBEより