「反捕鯨国」アメリカのクジラ博物館で見た「日本の姿」
和歌山・太地の伝統捕鯨で使われた勢子船(せこぶね)の模型(ニューベッドフォード捕鯨博物館)
伝統的な捕鯨を描いた日本の絵巻物(ニューベッドフォード捕鯨博物館)
クジラの歯や骨を使った工芸品(ニューベッドフォード捕鯨博物館)
チャールズ・W・モーガン号の内部
ナンタケット島にも航海日誌が。クジラが捕れた位置や採れた油の量などが記録されていた
マッコウクジラの骨格標本(ニューベッドフォード捕鯨博物館)
捕鯨船の航海日誌。クジラが捕れたらハンコを押したという
鯨油から「ろう」を採取するための器具。ナンタケット島ではかつての鯨油ろうそく工場の建物が博物館に使われている
1700年代に米国の捕鯨船でクジラの油を煮出すのに使われた窯(ニューベッドフォード捕鯨博物館)
マサチューセッツ州ナンタケット島にある捕鯨博物館
ニューベッドフォード捕鯨博物館