日本酒好きな中国人ってどんな人たち? …浸透する「SAKE」文化
日本酒コンテスト「2019 SAKE-China」に参加していた程佳慧さん(左)と友人の姚凝致さん。2人は、暇さえあれば日本に旅行するというリピーター=冨名腰隆撮影
真剣な表情で日本酒を評価する参加者たち=冨名腰隆撮影
北京で開かれた日本酒コンテスト「2019 SAKE-China」=冨名腰隆撮影
北京市内にある日本料理店の入り口に飾られた日本酒の瓶=冨名腰隆撮影
メニューにあった「日本酒の魅力」の紹介コーナー。冷やしても温めても飲めることや、高度な技術で造られていることなどをアピールしています=冨名腰隆撮影
2017年11月に千葉市の幕張メッセで開かれた「『日本の食品』輸出EXPO」=鬼原民幸撮影
北京市内のスーパーの棚に日本酒が並ぶのは、珍しくなくなってきている=冨名腰隆撮影
北京市内には白酒を専門に売る店も多い。入り口にあるのは中国を代表する白酒「茅台酒」のディスプレー=冨名腰隆撮影
参加者は5段階で採点していく=冨名腰隆撮影
最高賞に輝いた福井県鯖江市で生まれた純米大吟醸「梵・ゴールド」(加藤吉平商店)
授賞式で満面の笑顔を見せた加藤団秀当主(左)=冨名腰隆撮影
多くの部門で賞を獲得した渡辺酒造店(岐阜県飛驒市)の渡邉隆専務(左)=冨名腰隆撮影