「これは中２ぐらいかな？　本当に中学が嫌すぎたみたいで、成人式のとき地元を歩いてみたんですけど、中学だけ場所が分からなくなって、たどりつけなかった」と話す中川翔子さん＝ワタナベエンターテインメント提供 出典：中川翔子さんが「オールオッケー！」と言えるまで

「これは小学校４年ぐらいかな？　図画工作発表会だったと思います。１日図工で、私には楽しい日だった」と話す中川翔子さん＝ワタナベエンターテインメント提供 出典：中川翔子さんが「オールオッケー！」と言えるまで

「『これ、好き』『これ、おいしい』。心が少しまろやかになる瞬間を積み重ねていったら、それはいつかの未来の『さなぎタイム』、エネルギーチャージになっています」と話す中川翔子さん＝山本和生撮影 出典：中川翔子さんが「オールオッケー！」と言えるまで

学校で無視され続けた経験もあるクリエーターkemioさん。「「乗り越えるとかじゃなくて、通過してるだけ」と話す。＝滝坪潤一撮影 出典：kemioさん、無視され続けた小学校

「休憩時間、やっぱり一人で机にいられないんですよ。孤独感で。そこの高校に暗い階段があったんですけど、そこでネタとか考えてましたね」と話す「霜降り明星」せいやさん＝池田良撮影 出典：「霜降り明星」せいや、髪まで抜けたいじめ　人生を変えたコント

中2のときから部屋に鍵をかけて引きこもっていた千原ジュニアさん＝大阪市北区の関西テレビ、バンリ撮影 出典：千原ジュニアさん「やりたいようにしたらいい」

小学４年生のときの友人関係がきっかけで、中学３年生まで不登校だったというよしあきさん。「自分は間違いだと思わないで」と話す＝瀬戸口翼撮影 出典：「友だちゼロ」よしあき、不登校から笑えるまで

カリスマ美容師の高木琢也さんは高校受験失敗のことが忘れられない。「24時間あって、へこんでいる時間を１分でも短くしたい」＝林敏行撮影 出典：高木琢也さんが味わった「1回負けた後」始まる人生

中学時代、友達に仲間はずれにされ、学校を休むこともあったという芸人の「キンタロー。」さん。「楽しかったのは１年生の１学期だけだった」と話します＝北村玲奈撮影 出典：「楽しかったのは1学期だけ」キンタロー。さんが中学時代を語る

国際政治学者の三浦瑠麗さんは、いじめを受けたことがある。「いじめる側になんらかのいじめをする理由はあっても、いじめられる側に責任はない」＝池田良撮影 出典：三浦瑠麗さん、部活で受けたいじめ「本が教えてくれた外の世界」

中学時代にいじめを受けていた漫画家・蛭子能収さん。不良グループから使い走りにされて、抵抗すると殴られた。先生も助けてくれなかったという。「もう学校を辞めたいくらい嫌でした」＝篠塚ようこ撮影 出典：「ひとりぼっちでもいい」　蛭子さんが語る真の友達とは

高校時代の蛭子能収さん。中学を卒業すると、いじめはなくなった。美術部で、ひとりで黙々と絵を描く日々。「静かで平和で、すごくいいなあって。自分には合っていましたね」＝ファザーズコーポレーション提供 出典：「ひとりぼっちでもいい」　蛭子さんが語る真の友達とは

中学時代、「サヘル菌」と笑われていたという俳優のサヘル・ローズさん＝山本和生撮影 出典：サヘル・ローズさん「心の傷」との向き合い方　

中学2年からおよそ6年間、引きこもりを経験した髭男爵・山田ルイ53世＝飯塚悟撮影 出典：「一発屋」髭男爵のお正月　蘇る引きこもりの記憶