G20、外国人記者「おもてなし」の現場 たこ焼きに釘付け
ダイニングの入り口。着物姿の担当者が案内してくれる=6月28日、大阪市、鬼原民幸撮影
ダイニングで提供されていたメニューの一部。うどん(左)は、イスラム教の戒律に沿った「ハラール」に対応しているという=6月28日、大阪市、鬼原民幸撮影
国際メディアセンターには、各国の時差を考慮して休憩スペースも設けられた=6月28日、大阪市、鬼原民幸撮影
国際メディアセンターの休憩場所=6月27日午後、大阪市住之江区、筋野健太撮影
ダイニングの手前に設けられた企業ブースでは、VR(仮想現実)体験をする外国人記者の姿も=6月28日、大阪市、鬼原民幸撮影
ダイニング脇の「ライブキッチン」では、たこ焼きの実演があり、多くの外国人記者が注目していた=6月28日、大阪市、鬼原民幸撮影
ペットボトルを使わずに済むよう、会場のあちこちにはウォーターサーバーが設置されていた=6月28日、大阪市、鬼原民幸撮影
人工知能(AI)やロボット技術を紹介するブースも。人間そっくりのロボット(左)に注目が集まっていた=6月28日、大阪市、鬼原民幸撮影
国際メディアセンターでは、各紙や英字新聞も配布された=6月28日、大阪市、鬼原民幸撮影
国際メディアセンターの一画。記者の作業スペースから中継する外国メディアもあった=6月28日、大阪市、鬼原民幸撮影
国際メディアセンター内のダイニング。多くの外国人記者でにぎわっていた=6月28日、大阪市、鬼原民幸撮影
大阪で作ったブドウジュースの試飲コーナーもあった=6月28日、大阪市、鬼原民幸撮影
G20サミットの会場には、参加国の国旗が並んでいた。議長国の日本が一番左にある=大阪市、鬼原民幸撮影
G20サミットの開会に合わせ、集合写真に納まる各国首脳=6月28日、大阪市、代表撮影