日本一有名な「廃虚」現在の様子、よみがえる名シーン
ポンプ機械室の地下
左手前の植物は自生したもの
ほど良くさびている階段
地下通路への入り口
無造作に置かれている物は小道具ではない
ポンプ機械室から30メートルくらい離れた浄水池
ポンプ機械室の出入り口の周りにはツタが伸び、扉もすき間が開いていた
ポンプ機械室の屋上から水戸市内を見下ろす
ポンプ機械室を外から見た様子。黒ずみやさびなど、随所に経年劣化の跡が感じられる
ポンプ機械室内の荷物の運搬に使われていたとみられる滑車
ポンプ機械室地下から見上げた様子。ところどころタイルがはがれている
ポンプ機械室屋上
敷地内には屋上が草で覆われている建物もあり、廃虚感を醸し出している
敷地内に放置されたイスや書類棚など。もちろん小道具ではない
敷地内に無造作に置かれたドラム缶
映画撮影時には割れていた窓ガラス(左下)も、新しいものに替えられている
ポンプ機械室