自衛隊撤収から1年、南スーダンの今
避難民キャンプで、頭に荷物を載せ運ぶ女性=2018年5月3日、南スーダン北部ベンティウ 出典:朝日新聞
道路沿いには、内戦時に破壊されて焼かれた車両の残骸がそのまま残されていた=5月3日、南スーダン北部ベンティウ 出典:朝日新聞
市場跡で使えそうな鉄くずを探す少年。政府は突然、復興し拡大した市場を「道路にはみ出て危険」という安全上の理由で破壊し、燃やしてしまったという=5月3日、南スーダン北部ベンティウ 出典:朝日新聞
南スーダン北部ベンティウにある国内最大の国内避難民保護区=5月3日 出典:朝日新聞
国連の管理下にある国内避難民保護区で警戒する、ガーナのPKO部隊の隊員ら=5月3日、南スーダン北部ベンティウ 出典:朝日新聞
頭に薪を載せ、避難民キャンプに入る人たち。キャンプ内には銃などの危険物は持ち込めず、身体検査がある=5月3日、南スーダン北部ベンティウ 出典:朝日新聞
栄養失調で入院し抱かれている女の子、ニャゴア・バグイチちゃん。生後10カ月で体重は3.9kgしかないという=5月3日、南スーダン北部ベンティウ 出典:朝日新聞
日中に集めた薪を頭に載せ、国連の管理下にある国内避難民保護区に戻る女性たち=5月3日夕、南スーダン北部ベンティウ 出典:朝日新聞
頭に薪を載せ、国内避難民保護区に戻る人たち=5月3日夕、南スーダン北部ベンティウ 出典:朝日新聞
国連管理下の国内避難民保護区で夜、街灯の下で勉強する子どもたち。気温は日中に40度にもなるが、夜は下がり過ごしやすくなる=5月3日、南スーダン北部ベンティウ 出典:朝日新聞