太平洋戦争では日本軍が進駐……パプアニューギニア今昔
1942年、太平洋戦争でニューアイルランド島に上陸した日本海軍陸戦隊。当時は国際連盟の委任でオーストラリアが統治していた。 出典:朝日新聞
パプアニューギニア独立から5年後の1980年に日本の首相で初めて訪れた大平正芳氏。国立民俗博物館で伝統的なドラム(木製のたいこ)をたたいた。 出典:朝日新聞
1989年、パプアニューギニア大学の卒業式で、腕にアカカザリフウチョウの羽を付けた伝統衣装の高地人女性。 出典:朝日新聞
ニューギニア島の露店と子どもたち。2010年撮影。
ニューギニア島のフライ川にかかる二重の虹。2010年撮影。 出典:朝日新聞
首都ポートモレスビー近郊でエクソンモービルが建設する天然ガスの液化設備。2013年撮影 出典:朝日新聞
ポートモレスビーのボマナ墓地。太平洋戦争で戦死した約3800人の英連邦兵士らが眠る。2015年撮影 出典:朝日新聞
今年11月、パプアニューギニアで電化促進に関する共同声明に署名し、握手する同国と日、米、豪、ニュージーランドの首脳ら 出典:朝日新聞
太平洋戦争で1943年に撃墜された山本五十六連合艦隊司令長官の搭乗機の残骸。1999年にブーゲンビル島で撮影 出典:朝日新聞