映画「ぼけますから、よろしくお願いします。」の世界
直子さんがスマートフォンで撮った1枚 出典:(C)「ぼけますから、よろしくお願いします。」製作・配給委
監督兼撮影兼語り、そしてひとり娘の信友直子さん。映画の上映館は、映画公式サイト(http://www.bokemasu.com/)を参照 出典:朝日新聞社
信友直子さんが家庭用ビデオカメラを買ったのは、2001年。大きなカメラでなく、片手に収まるようなカメラだからこそ迫れるものがある 出典:(C)「ぼけますから、よろしくお願いします。」製作・配給委員
映画は、信友直子さんが家庭用ビデオカメラで撮り続けた 出典:(C)「ぼけますから、よろしくお願いします。」製作・配給委
映像を切り出して写真で見ると、はっとさせられる。ただ、同時に「うちもある」と思わせるシーンがちりばめられている 出典:(C)「ぼけますから、よろしくお願いします。」製作・配給委
連れ添って60年。街を歩く夫婦の絆は、認知症になっても固い 出典:(C)「ぼけますから、よろしくお願いします。」製作・配給委
認知症の文子さんより腰が曲がっている夫の良則さん。買い物も重労働だ 出典:(C)「ぼけますから、よろしくお願いします。」製作・配給委
遠くに暮らす老いた両親と東京でキャリアを積み重ねる一人っ子。映画でスポットが当てられた家族のかたちは、日本全国、どこにでもある 出典:(C)「ぼけますから、よろしくお願いします。」製作・配給委
耳は遠くなったが、新聞や本、辞書を読む日課は変わらない 出典:朝日新聞社
コーヒーを入れるのは、父の日課 出典:朝日新聞社
信友直子さん 出典:朝日新聞社