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中学校時代の中川翔子さん「全然覚えていない、嫌すぎたみたいで…」
「これは中2ぐらいかな? でも何の時間だか、誰が撮ったのか、全然覚えていない。本当に中学が嫌すぎたみたいで、成人式のとき地元を歩いてみたんですけど、中学だけ場所が分からなくなって、たどりつけなかった。
「これは小学校4年ぐらいかな? 図画工作発表会だったと思います。1日図工で、私には楽しい日だった」と話す中川さん=ワタナベエンターテインメント提供
「『これ、好き』『これ、おいしい』。心が少しまろやかになる瞬間を積み重ねていったら、それはいつかの未来の『さなぎタイム』、エネルギーチャージになっています」と話す中川さん=山本和生撮影