おもてなしは荒々しい自然 カムチャッカ半島、スピッツベルゲン島
ロシア・カムチャッカ半島のウラル湖にはクマがいっぱい
クマを至近距離で見られる
シャケにくらいつくヒグマ
川にはシャケがいっぱい
川はもはやクマの食堂のよう
人とクマの距離はとても近いが、レンジャーが同行する
クマへの注意を呼びかける看板
移動はヘリコプターが基本
悪天候の場合は四輪駆動のバスで
カムチャッカの火山
火山の火口
間欠泉もある
川では温泉につかることもできる
ノルウェー領スピッツベルゲン島
スピッツベルゲンにはレーニン像が残る
炭坑町「ピラミッド」
炭鉱労働者
バレンツブルグの町
観光案内をするロシア人ガイド
バレンツブルグの町
アザラシも姿を見せた
トナカイの姿も
移動はスノーモービルで
スピッツベルゲンの夜は明るい
ノルウェー側の町ロングイヤービーン