空前の中国語ブームに沸く「カンボジアのチャイナタウン」とは
シアヌークビルにある中国系スーパー=2018年2月11日、益満雄一郎撮影
中国資本が建設中の高層ビルの前を走行する工事車両=2018年2月9日、益満雄一郎撮影
中国語の看板がかけられたレストラン=2018年2月11日、益満雄一郎撮影
シアヌークビルにあるカジノ。金色の外見が目立つ=2018年2月10日、益満雄一郎撮影
中国人の邸宅の隅にあるジャンリー君一家の生活空間=2018年2月11日、益満雄一郎撮影
中国語を勉強するジョム・ジャンリー君(右)と妹のジョム・スレイイーちゃん=2018年2月10日、益満雄一郎撮影
ジャンリー君(右)の家族。左から母のオン・ジャンロドナーさん、妹のジョム・スレイイーちゃん、父のジョム・バオさん=2018年2月10日、益満雄一郎撮影
学校では、大人から子どもまで中国語を学ぶ。最前列の左から4人目がジャンリー君=2018年2月8日、益満雄一郎撮影
中国語を教える高校生のオン・スィディエンさん。自身ももともとこの学校の生徒=2018年2月8日、益満雄一郎撮影
中国語の授業を受けるジャンリー君(中央)=2018年2月8日、益満雄一郎撮影
中国語の授業中、問題用紙を持ち上げて先生に見せるジャンリー君=2018年2月8日、益満雄一郎撮影
ジャンリー君が通うシアヌークビルの中国語学校。庭には鶏が放し飼いにされていた=2018年2月8日、益満雄一郎撮影