入口が「男」、番台は「DJスペース」レトロ感満載、元銭湯の料理店
調理場の壁には男湯だったときの富士山の絵が残っている=福岡市博多区吉塚1丁目、河合真人撮影
銭湯の看板がそのまま残るカンボジア料理店「シェリムアップ」=福岡市博多区吉塚1丁目
カンボジア料理店「シェムリアップ」の入り口。「男湯」、「女湯」の扉がそのまま残っている=福岡市博多区吉塚1丁目、河合真人撮影
番台だった場所には音楽機器が置かれ、夜になると「DJスペース」に変わることもあるという=福岡市博多区吉塚1丁目、河合真人撮影
番台だった場所には浴場温度計がそのまま残っていた。音楽機器が置かれ、夜になると「DJスペース」に変わることもあるという=福岡市博多区吉塚1丁目、河合真人撮影
調理場の壁には男湯だったときの「富士山」の絵が残っている=福岡市博多区吉塚1丁目、河合真人撮影
かつての女風呂の脱衣所は座敷になっている=福岡市博多区吉塚1丁目、河合真人撮影
かつての脱衣所には、豪華なクジャクの装飾がある大きな鏡があった=福岡市博多区吉塚1丁目、河合真人撮影
銭湯で使っていたドライヤー付きの椅子と靴箱もそのまま残る=福岡市博多区吉塚1丁目、河合真人撮影
銭湯で使っていた靴箱もそのままの姿を残している=福岡市博多区吉塚1丁目、河合真人撮影
女湯の脱衣所だった場所には体重計も残ったままだ=福岡市博多区吉塚1丁目、河合真人撮影
カンボジア料理店「シェムリアップ」の入り口には、若桜湯の看板や「男湯」、「女湯」の扉もそのまま残っている=福岡市博多区吉塚1丁目、河合真人撮影
カンボジア料理店「シェムリアップ」の店主・池田スロスさん=福岡市博多区吉塚1丁目、河合真人撮影
オープン前日の昨年12月23日にはカンボジアの留学生たちも来店した=福岡市博多区吉塚1丁目
カンボジア料理店「シェムリアップ」のある商店街。入り口に立つと右側に銭湯の煙突が見えた=福岡市博多区吉塚1丁目、河合真人撮影