資生堂の歴史は美の歴史 明治~昭和のポスターを紹介
東京朝日新聞に載ったオイデルミンの広告=1907年 出典:資生堂提供
1897年発売のオイデルミン=レプリカ 出典:資生堂提供
1898年発売の香油「花かつら」(オイトリキシン) 出典:資生堂提供
1906年当時、出雲町(現在の銀座8丁目)の資生堂 出典:資生堂提供
婦人画報の「花つばき」の広告=1915年 出典:資生堂提供
フランスの女性の手芸箱をイメージした「七色粉白粉」=1917年 出典:資生堂提供
七色粉白粉のポスター=1926年ごろ 出典:資生堂提供
ミス・シセイドウが上演した資生堂近代美容劇「お肌は常に若し」=1934年 出典:資生堂提供
光を浴びて未来へ期待する故・原節子さんのポスター=1946年 出典:資生堂提供
ピンクの時代をつくった「キャンディトーン」のポスター=1961年 出典:資生堂提供
東京五輪の年のポスター。白い肌に真っ赤な口紅で日の丸をイメージ=1964年 出典:資生堂提供
前田美波里さんの「太陽に愛されよう」は初のハワイロケ。盗難が相次ぐほどの話題になった=1966年 出典:資生堂提供