ISメンバーだったイラク人死刑囚が語ったこと「悪夢で目が覚める」
ISの爆破テロ実行犯グループに所属していたバクル・リヤド・マドルード・オレウィ・アルイサウィ死刑囚=2017年8月2日、バグダッド、仙波理撮影 出典:イラク人死刑囚、対面取材:朝日新聞デジタル
アルイサウィ死刑囚は「爆破現場で人の体がバラバラになっている悪夢で目が覚める。私が殺した人の遺族に、言うべき言葉が見つからない」と語った 出典:イラク人死刑囚、対面取材:朝日新聞デジタル
ISの爆発物製造担当だったサダム・カリム・サリム・ハミス死刑囚=2017年8月2日、バグダッド、仙波理撮影 出典:イラク人死刑囚、対面取材:朝日新聞デジタル
ハミス死刑囚は「ISに敵対する者は、シーア派だろうがスンニ派だろうが、全員殺すべきだと考えていた」と答えた 出典:イラク人死刑囚、対面取材:朝日新聞デジタル
ISの宗教指導者だったフッサム・ナジ・シュネイン・バヘル死刑囚=2017年8月2日、バグダッド、仙波理撮影 出典:イラク人死刑囚、対面取材:朝日新聞デジタル
バヘル死刑囚は「ISはカリフ制国家の建設に失敗した。だが、いつか本物のカリフが現れると信じている」と語った 出典:イラク人死刑囚、対面取材:朝日新聞デジタル
ISの宗教指導者だったフッサム・ナジ・シュネイン・バヘル死刑囚=2017年8月2日、バグダッド、仙波理撮影 出典:イラク人死刑囚、対面取材:朝日新聞デジタル