奈良・三重県境の「白骨林」がすごい! インスタ映えする国立公園
熊野灘の奥から昇る朝日が白骨林を照らす=奈良、三重県境の大台ケ原、2017年10月 出典:朝日新聞社
朝日を受けて立ち枯れた樹木が赤く染まる=奈良、三重県境の大台ケ原、2017年10月 出典:朝日新聞社
正木峠の夜明け。約270キロ離れた富士山(左奥)がくっきりと見えた=奈良、三重県境の大台ケ原、2017年10月 出典:朝日新聞社
樹木が無くなり笹が繁殖した正木峠=奈良、三重県境の大台ケ原、2017年10月 出典:朝日新聞社
立ち枯れた樹木=奈良県上北山村の大台ケ原、2017年10月 出典:朝日新聞社
1960年代の正木峠=奈良、三重県境の大台ケ原 出典:大台ケ原ビジターセンター
生えてきた樹木の芽を鹿が食べてしまわないように防鹿柵が張り巡らされている=奈良、三重県境の大台ケ原、2017年10月 出典:朝日新聞社
遊歩道の脇に生えていたトウヒ。何十年も経てば、元の立派な森に戻るかもしれない=奈良、三重県境の大台ケ原、2017年10月 出典:朝日新聞社
高さ800メートルの断崖絶壁に突き出た天然の展望台「大蛇嵓(だいじゃぐら)」。まるで大蛇の背中に乗っているかのようなスリルも味わうことができる=奈良県上北山村の大台ケ原、2017年10月 出典:朝日新聞社