パリ同時テロから2年 消えかけた「あの人」のメッセージ、銃弾の跡
コンサートホール「ルバタクラン」の壁に残る弾痕とみられる跡=10月24日、フランス・パリ、竹花徹朗撮影
1年ほど前に営業を再開し、日常が戻ったコンサートホール「ルバタクラン」前=10月24日、フランス・パリ、竹花徹朗撮影
コンサートホール「ルバタクラン」=10月24日、フランス・パリ、竹花徹朗撮影
コンサートホール「ルバタクラン」の前をジャンプしながら駆け抜ける子供=10月24日、フランス・パリ、竹花徹朗撮影
コンサートホール「ルバタクラン」の窓にはメッセージが書かれ、花が置かれていた=10月24日、フランス・パリ、竹花徹朗撮影
コンサートホール「ルバタクラン」の壁にはノーベル平和賞受賞者のマララ・ユスフザイさんの言葉「ペンと本がテロを打ち負かす武器だ」が書かれていた=10月24日、フランス・パリ、竹花徹朗撮影
コンサートホール「ルバタクラン」には犠牲者追悼のための銘板が貼られていた=10月24日、フランス・パリ、竹花徹朗撮影
テロ事件発生から1カ月後のコンサートホール「ルバタクラン」。当時、大勢の警察官や追悼に訪れる人たちの姿があった=2015年12月、フランス・パリ、竹花徹朗撮影
2年ほど前のレピュブリック広場にはロウソクがともされ、多くの人が祈っていた=2015年12月、フランス・パリ、竹花徹朗撮影
2年ほど前のレピュブリック広場にはロウソクがともされ、多くの人が祈っていた=2015年12月、フランス・パリ、竹花徹朗撮影
日常的に多くの人が集まるレピュブリック広場=10月24日、フランス・パリ、竹花徹朗撮影