「流れ星」って作れたの? 高校生が提案するビックリ活用法
講演を務めた株式会社ALE代表取締役社長、岡島礼奈さん
ハフポスト日本版編集長の竹下隆一郎さんは「私も高校生と同じ気持ちになって聞きたい」
首都圏を中心に高校生約30人が参加
株式会社クボタの河地泰則CSR企画部長による開会挨拶
人工流れ星のプロジェクトの動画を上映
岡島さんが人工流れ星のメカニズムを解説しました
岡島さんが笑顔で見つめる視線の先は・・・
密着取材をする竹下さんの姿がありました
会場はクボタ東京本社の21階。ここからなら流れ星もよく見えそうです
竹下さんが描いた「人工流れ星×某男性音楽グループ」の例。高校生たちのハードルも上がった?
用意された名刺をグループの仲間と交換をする参加者
宇宙に関心の高い高校生が多く、金星探査機「あかつき」のTシャツを着て参加する姿も
アイデアをふせんに書いて、整理しながら話し合いました
絵を描いて説明することによって、相手に伝わりやすくするのも大切
人工流れ星の第一人者である岡島さんを相手に、プレゼンテーションがスタート
「人工流れ星×フェス」を説明する代表者ら
10代ならではの発想に竹下さんも感心しきり
イベント終了後に懇親会が開かれ、ここでも名刺交換などを通じて交流が深まりました