「微温湯」温泉、本当にぬるいか入ってみた
微温湯で「ぬるゆ」と読みます。福島市内の表札では結構見かける地名です=9日、福島市、小泉浩樹撮影
温泉に着くまでの山道。車がすれ違うのは無理です。こんな道が10キロ近く続きます=9日、福島市、小泉浩樹撮影
旅館「二階堂」。奥に見えるかやぶきの建物は明治期に建てられたそうです。とても古いですが雰囲気は最高です=9日、福島市、小泉浩樹撮影
温泉内の様子。奥に見えるのが「上がり湯」です。すぐ隣が女性用の湯船で、声がよく聞こえてきました=9日、福島市、小泉浩樹撮影
二階堂9代目の二階堂哲朗さん=9日、福島市、小泉浩樹撮影