こどもホスピスの日常 一息つける「第2のわが家」
2階のテラスで、シャボン玉を使って遊ぶ利用者の家族やスタッフ=2016年10月30日、大阪市鶴見区、細川卓撮影 出典:朝日新聞
移動式プラネタリウムで両親とともに星空を観賞する女の子=2016年11月13日、大阪市鶴見区 出典:朝日新聞
ボールプールで楽しむ女の子=2016年10月30日、大阪市鶴見区 出典:朝日新聞
ボールの感触を体験する9歳の男の子。子どもたちの病状によってできることに差はあるが、スタッフたちは友として寄り添い、深く生きることを手伝う=2016年10月30日、大阪市鶴見区 出典:朝日新聞
中庭を囲むように建てられたこどもホスピス=2016年11月6日、大阪市鶴見区 出典:朝日新聞
2階のバルコニーでくつろぐ子どもたち。建物には台所、音楽室、学習室、家族風呂などがあり、もう一つの「家」として自由に過ごせる空間になっている=2016年10月30日、大阪市鶴見区 出典:朝日新聞
「やったね」。ピンボールに挑戦した杉本蓮ちゃん(7)は、かけられた言葉に笑顔で応えた。秋祭りのこの日、地域のボランティアや高校生が集まり、子どもたちを楽しませた=2016年11月6日、大阪市鶴見区 出典:朝日新聞
ガラス窓にはかわいいイラスト=2016年11月13日、大阪市鶴見区 出典:朝日新聞
壁に貼られたスタッフらの紹介はかわいらしく装飾されている=2016年11月13日、大阪市鶴見区 出典:朝日新聞
クリスマス会で、クラウン(道化師)のショーに笑顔になる家族=2016年12月17日、大阪市鶴見区 出典:朝日新聞