さようなら、フィデル! 鎮魂のキューバ
沿道で旗を振る子ども=2016年12月3日、サンティアゴデクーバ 出典:朝日新聞
フィデル・カストロ前議長の遺灰を乗せた車列が通り過ぎた後、悲しそうな表情を見せる少年=2016年12月3日、キューバ・サンティアゴデクーバ 出典:朝日新聞
遺灰を乗せた車列が通り過ぎた後、涙を隠すように帽子を深くかぶる少年=2016年12月3日、サンティアゴデクーバ 出典:朝日新聞
最後の別れをするため、沿道に集まった子どもたち=2016年12月3日、サンティアゴデクーバ 出典:朝日新聞
車で運ばれ、サンティアゴデクーバに到着したフィデル・カストロ前議長の遺灰=2016年12月3日 出典:朝日新聞
コロニアル様式の建物が並ぶハバナの旧市街=2016年12月5日 出典:朝日新聞
セントラル公園脇に並ぶクラシックカーのタクシー=2016年12月1日 出典:朝日新聞
生活の足として行き交う馬車=2016年12月2日、ハバナ郊外 出典:朝日新聞
たどり着いたサンティアゴデクーバの民宿で、食事の用意をしてくれた女性オーナー=2016年12月2日 出典:朝日新聞
遺灰を乗せたキャラバンが、大勢の市民が見守るなか進んだ=2016年12月3日、サンティアゴデクーバ 出典:朝日新聞
半旗を掲げるサンティアゴデクーバの市民=2016年12月3日 出典:朝日新聞
追悼集会でフィデル・カストロ前議長のポスターを掲げる市民=2016年12月3日 出典:朝日新聞
電熱器と一体化したシャワーヘッド=2016年12月2日、サンティアゴデクーバ 出典:朝日新聞
色鮮やかに塗られた民宿の壁を前にポーズをとる女性オーナー=2016年12月4日 出典:朝日新聞
国立図書館前には半旗が掲げられていた=2016年11月29日、ハバナ 出典:朝日新聞
壁の色などで個性を出す、サンティアゴデクーバの民宿街=2016年12月4日 出典:朝日新聞
緑色が鮮やかな民宿の玄関口=2016年12月4日 出典:朝日新聞
鮮やかに彩られた民宿の内装=2016年12月4日、サンティアゴデクーバ 出典:朝日新聞
観光地・カバーニャ要塞は、多くの店が閉まっていた=2016年11月30日、ハバナ 出典:朝日新聞
革命広場で行われた追悼集会で、気勢を上げる少女たち=2016年11月29日、ハバナ 出典:朝日新聞
「私はフィデル」の文字を額に描いた女の子=2016年12月3日、サンティアゴデクーバ 出典:朝日新聞
追悼集会が行われた革命広場をのぞむビルに浮かび上がった、革命家チェ・ゲバラの肖像画=2016年11月29日 出典:朝日新聞
追悼集会の取材許可を求め、各国から大勢の報道陣が詰めかけた=2016年12月3日、サンティアゴデクーバ 出典:朝日新聞
沿道で涙を見せる男の子=2016年12月3日、サンティアゴデクーバ 出典:朝日新聞
革命博物館に展示されている、ブッシュ親子ら歴代アメリカ大統領を皮肉る肖像画=2016年12月5日、ハバナ 出典:朝日新聞
沿道で遺灰を乗せたキャラバンを見おくる女性=2016年12月3日、サンティアゴデクーバ 出典:朝日新聞
サンティアゴデクーバで行われた追悼集会の取材証=2016年12月3日 出典:朝日新聞
ハバナの市街地。奥は旧国会議事堂=2016年11月30日 出典:朝日新聞
革命博物館で展示されているヨット「グランマ号」。独裁政権打倒を目指してカストロ氏が亡命先のメキシコから乗ってきた=2016年12月5日、ハバナ 出典:朝日新聞