世界遺産の知床に「塩鮭」投棄 自然や生物も紹介
知床国立公園内に捨てられていた塩鮭 出典:知床自然センターのツイッターより
知床国立公園内に捨てられていた塩鮭 出典:知床自然センターのツイッターより
ヒグマに破かれたリュック(中に食べ物はなし) 出典:知床財団のホームページより
自転車のサドルを壊しているヒグマ 出典:知床財団のホームページより
2003年11月、秋の川で取っ組み合いをするヒグマの兄弟 出典:朝日新聞
2016年3月、知床半島沖のオホーツク海で渦を巻くように回転する流氷 出典:朝日新聞
2016年9月、知床半島の小河川に遡上したカラフトマスの群れ 出典:朝日新聞
2016年9月、知床半島の小河川に遡上したカラフトマスの群れ 出典:朝日新聞
2016年9月、知床半島の小河川に遡上したカラフトマスの群れ 出典:朝日新聞
2015年11月、ヤマメを捕らえたシマフクロウ 出典:朝日新聞
2015年11月、ヤマメを捕らえたシマフクロウ 出典:朝日新聞
2013年6月、標識の脚輪をはめられたシマフクロウのヒナ 出典:朝日新聞
2015年2月、知床半島の海中を舞うクリオネ 出典:朝日新聞
2015年2月、流氷が浮かぶ中、舞うように泳ぐクリオネ 出典:朝日新聞
2014年4月、海岸に打ち上げられた大量のオキアミと流氷。岩場がピンク色に染まっていた 出典:朝日新聞
2015年11月、サケ定置網にかかったマンボウ=羅臼町沖の根室海峡 出典:朝日新聞
2015年5月、岩場から姿を現したミズダコ。全長は2メートルを超え、頭は大人の胴体ほどの大きさだ 出典:朝日新聞
2015年5月、黒い膜状の卵塊を抱き、深海から浅瀬に浮上してきたササキテカギイカ=北海道羅臼町沖の根室海峡 出典:朝日新聞
2016年5月、残雪の知床連山を背景に泳ぐシャチ 出典:朝日新聞
2016年4月、大型連休前の開通をめざし、知床横断道路で進む除雪作業 出典:朝日新聞
2016年4月、雪壁に掘った人型にはまって記念撮影する参加者たち=斜里町 出典:朝日新聞
2013年8月、網から取ったカラフトマスを子グマのもとに運ぶ母グマ 出典:朝日新聞
2014年8月、知床半島先端付近の海岸でエサを探す痩せたヒグマ 出典:朝日新聞
2015年6月、高架木道の近くに現れたヒグマ=6月、北海道斜里町 出典:朝日新聞
2015年7月、クルーズ船から見られたヒグマ=斜里町沖 出典:朝日新聞