アップル秘宝館 あの名機から、東レと開発「Jプラス」まで
アップルが東レと販売提携し、日本市場向けに開発した「アップルⅡ-Jプラス」=1980年7月 出典:朝日新聞
アップルが1984年に発表した「マッキントッシュ」=1984年1月 出典:朝日新聞
「マッキントッシュ」の新機種として発売された初のラップトップ(ひざ乗せ)型「ポータブル」。「ポータブル」が99万8000円、最上位機「Ⅱci」が105万8000円だった=1989年11月 出典:朝日新聞
1990年10月、低価格のパソコン3機種を発表。売り出し価格が20万円を割ったマッキントッシュ「クラシック」は、それまで最も安価な「プラス」より10万円安かったという 出典:朝日新聞
1991年に発売したノート型パソコン「Power・Book(パワーブック)100」。ソニーからOEM(相手先ブランドによる生産)供給を受けた。16ビット機で、20メガバイトのハードディスク(HDD)を内蔵、単純マトリクス方式の液晶ディスプレーを搭載 出典:朝日新聞
1993年2月9日に発表した「カラークラシック」。マッキントッシュの入門機としてヒットした32ビット卓上型に、カラー画面を一体化させた 出典:朝日新聞
アップルとシャープが共同開発した手のひらサイズのマルチメディア型の家電製品。アップル製は「ニュートン・メッセージパット」(写真)、シャープ製は「エキスパート・パッド」=1993年8月 出典:朝日新聞
アップルの新規格を使ったテレビゲーム・プレーヤーの試作品「ピピン」=1994年12月 出典:朝日新聞
ニューヨークの展示会に並んだアップルの新製品。立方体(右)が本体。モニター画面の両端下の二つの球形がスピーカー=2000年7月 出典:朝日新聞
アップルが発表したiPodシャッフル(右端)=2005年1月、サンフランシスコ 出典:朝日新聞
「iPhone3G」を1番目に契約した男性との記念撮影に応じるソフトバンクモバイルの孫正義社長(左)=2008年7月11日、東京・表参道 出典:朝日新聞
iPodの新製品を紹介する米アップルのスティーブ・ジョブズ最高経営責任者。「健在」をアピールした=米サンフランシスコ、2009年9月 出典:朝日新聞
2009年10月に発表されたiMac 出典:朝日新聞
米カリフォルニア州のアップル本社で報道陣に披露されたノートブック・コンピューターの新マックブック・エア=2010年10月20日 出典:朝日新聞
アップル「開発者会議」(WWDC)開催を知らせるサンフランシスコ市内の巨大な看板=2013年6月9日 出典:朝日新聞
WWDC開幕前に、会場で話し込むアップル幹部のジョナサン・アイブ氏(中央左)と、ティム・クック最高経営責任者=2013年6月10日 出典:朝日新聞
「iPhone5s」「iPhone5c」が発表された米アップル本社内の建物。カラフルに展開する新機種を示すように飾られていた=2013年9月 出典:朝日新聞
「iPhone5c」は5色ある本体と6色の専用カバーを組み合わせて楽しめる。そんな色づかいが、米アップル本社の発表会場でスクリーンに映し出された=2013年9月 出典:朝日新聞
WWDCで音楽配信サービスの充実について、大型スクリーンを使って説明する幹部=2013年6月 出典:朝日新聞
「iPhone5s」を発表するティム・クック最高経営責任者(CEO)=2013年9月10日 出典:朝日新聞
WWDC会場となった米・サンフランシスコのMoscone Center West(モスコーン・センター・ウェスト)=2014年6月、撮影・西田宗千佳氏 出典:朝日新聞
米西海岸では、アップル製品の利用率が非常に高い。記者も多くがアップルのパソコン「マック」を使っている=2015年9月 出典:朝日新聞
iPhone6。左がiPhone6Plus(ゴールド)、右がiPhone6(シルバー)。カバーガラスの加工が美しい=2016年6月 出典:朝日新聞
「iPhoneSE」発売。iPhoneSE(左)は、前モデルの「6s」(右)と比べて画面が小さいのが特徴だ=2016年3月 出典:朝日新聞
iPad Pro大と小。左が9.7インチ版、右が12.9インチ版のiPad Pro。どちらもSmart Keyboardをつけて撮影。実は12.9インチ版も一般的なモバイルノートパソコン程度でそう大きくないのだが、9.7インチ版はより持ち運びやすい=2016年3月 出典:朝日新聞