ウルトラマン・天使の羽…水泳競技で生まれた「奇跡の写真」
競泳の日本選手権、男子200メートル自由形で優勝した萩野公介選手。スタート直後の浮き上がりで、顔の真ん中に水しぶきができ、ウルトラマンのような姿に=4月5日、東京辰巳国際水泳場、西畑志朗撮影
競泳の日本選手権、男子200メートル個人メドレーを日本新記録で優勝した萩野公介選手。スタート直後、バタフライの浮き上がりで水の形が羽根のように見えた=4月9日、東京辰巳国際水泳場、西畑志朗撮影
中学3年生で五輪出場を決めた酒井夏海選手。競泳の日本選手権、200メートル背泳ぎ準決勝のターン後の浮き上がりで、水が顔の周りに膜を張ったように見えた=4月9日、東京辰巳国際水泳場、西畑志朗撮影
200メートル個人メドレーで五輪出場を決めた今井月選手。200メートル平泳ぎの息継ぎで顔を上げる瞬間、顔の周りを覆うような水の形に=4月8日、東京辰巳国際水泳場、西畑志朗撮影
男子200メートル個人メドレーで優勝した萩野選手=2016年4月9日、東京辰巳国際水泳場
日本選手権男子200メートル背泳ぎで優勝した入江陵介=2016年4月9日、西畑志朗撮影
東京都選手権の男子100メートル平泳ぎで2位の北島康介=2016年1月30日、西畑志朗撮影
日本選手権で入場する萩野公介を見つめる平井伯昌監督=2016年4月6日、西畑志朗撮影
リオ五輪代表の第1次合宿の公開練習で萩野公介(中央右)ら選手たちの写真を撮る平井伯昌監督=2016年4月14日、西畑志朗撮影